株式会社ユウキ

映画【えんとつ町のプペル】

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映画【えんとつ町のプペル】

映画【えんとつ町のプペル】

2020/12/26

こんばんは。

お掃除に関するご紹介を目的としたこちらのブログですが、今回はどうしてもお伝えしたい事があるので、お掃除とは全く関係ないブログを書かせていただきます🎵

 

25日のクリスマスは待ちに待った映画【えんとつ町のプペル】の公開日。
早速家族で3回見てきました!
もう泣き過ぎて疲れました(T ^ T)w

 

アニメだから子供向けだと思うかもしれませんが、6歳長男ちょい泣き、9歳次女もうちょい泣き、11歳長女泣き、両親大号泣…,

回を重ねる毎に新たな発見があり、どんどん深みにハマっていく、まるで噛めば噛む程味が出るスルメの様な映画でした。
※この例えあってます?w

 

面白いのが、家族で感動したシーンがまるで違う事。
子供達は絶望の中で希望を抱く主人公ルビッチ目線、妻は我が子の成長を支える主人公の母ちゃんローラ目線、僕は我が子を強くそして優しく受け入れる主人公の父ちゃんブルーノ目線で物語に入り込んでいました。

 

本当にブルーノは最高過ぎで、何度も泣かされました。
過去を振り返り、ルビッチが生まれた時に号泣しているシーンがあるんですが、我が子4人の出産に全て立ち会い、毎回同じくらい号泣した自分を重ねて涙が止まりませんでした。

 

もちろん映画自体の素晴らしさもあるけど、4人の子供達がいてくれたからこそ本当の意味で楽しめた気がします。

 

クリスマスは我が家の三女【優花】が初めて家に帰って来れた日。
この1年、絶望を痛い程味わった
こんなはずはない、何で?あんなに頑張ったのに…
やっぱり神様なんていなかった
夢でやっと会えたと思っても、そこはやっぱり病室で…。

 

そんな日々の希望となってくれたのが映画【えんとつ町のプペル】でした。

クリスマスを楽しみに出来たのはこの映画のお陰でした。

 

西野さん、希望をありがとうございます。
優花は星となって、誰よりも輝いています。

 

この素晴らしい映画がどうか一人でも多くの人に届きます様に。

 

#えんとつ町のプペル
#西野亮廣

#タオル必須

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