【所沢市の施工実績】居酒屋の厨房エアコンから水漏れ!他社が外さなかった「ドレンパン」のヘドロ汚れを分解クリーニング
2026/06/18
皆さまこんにちは。代表の髙橋です(^^)
夏本番を間近に迎え、お店でもご家庭でもエアコンがフル稼働している時期だと思います。 エアコンは室内の温度を下げるだけでなく、空気中の水分も一緒に吸い込んで外へ排出しているため、夏場は特に負荷がかかり、トラブルが起きやすい季節でもあります。
今回は、以前に飲食店のオーナー様から「厨房のエアコンから水が漏れてきて営業に支障が出ている!」とSOSをいただき、急遽緊急対応に駆けつけた際の施工事例をピックアップしてご紹介します。
店舗へ伺ってみると……
エアコンの真下にある冷蔵庫に水が落ちないよう、スタッフの方がテープを使って必死に水の通り道を作られた形跡がありました。営業中の突然のトラブル、本当に焦ってしまいますよね。
さっそく原因を突き止めるため、エアコンのカバーを開けてみると……
写真にはっきり写るほど、大量の水がポタポタと流れ出てきました。これは尋常ではないと判断し、パーツを一つひとつ分解していきました。
構造を確認しながら丁寧に作業を進めていくと、水漏れの本当の原因が姿を現しました。
エアコン内部の水を溜める受け皿(ドレンパン)の中が、油とホコリが混ざり合ったヘドロ状のドロドロ汚れでいっぱいになっていたのです!このヘドロのせいで、水を外へ送り出すためのドレンポンプが詰まってしまい、行き場を失った水がドレンパンから溢れ出て水漏れを起こしていました。
原因が分かれば、あとは徹底的に洗浄するだけです。
ヘドロとカビを完全に除去したドレンパンがこちら。
さらに、エアコンの心臓部である熱交換器(アルミフィン)を高圧洗浄した際の汚水がこちらです。
真っ黒な油汚れとカビが根こそぎ落ちました。これで水漏れの心配もなく、これからの営業も快適にエアコンを使っていただけます!
【プロの視点】年に1回クリーニングしていたのに、なぜ?
無事に作業を終えた後、一つ非常に気になることがあり、オーナー様にご報告させていただきました。実は、こちらのエアコンは「年に1回、必ず業者を入れてクリーニングをしている」とのことだったのです。
確かに、取り外したファン自体は比較的キレイな状態でした。しかし、水漏れの原因となった「ドレンパン」は、過去に一度も外されていませんでした。
なぜそれが分かるかというと、ドレンパンを支えるビス(ネジ)が、設置段階から貼られているメーカーの保護シートの下に完全に隠れたままだったからです。このシートはスポンジ性のもので、綺麗に剥がして元に戻すことができないため、手をつけていないことは100%確実でした。
こちらのエアコンは構造が少し面倒なタイプで、分解するのに通常よりもかなり時間がかかります。だからといって、「お客様からは見えない場所だから」と、手間を惜しんでドレンパンを外さずに表面だけを洗って済ませてしまう業者がいることは、同じプロとして非常に悲しいことです。
いくら毎年クリーニングをしていても、一番汚れが溜まるドレンパンを外していなければ、今回のように突然の水漏れトラブルを引き起こしてしまいます。
「うちの業者は大丈夫かな?」と不安になったら
ユウキでは、「数をこなすスピード重視の作業」はいたしません。下請けへの丸投げも一切なく、自社のスタッフが責任を持って、見えない奥のパーツまで分解クリーニングいたします。
「高いお金を払ってクリーニングしているのに、すぐに臭う」「本当に中まで綺麗になっているか不安」など、エアコンに関するご心配事がございましたら、いつでも地元のプロであるユウキにご相談ください!

